読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KTRラボ

NZ 日本 自分が気になることやデザインのことなど 1986年産まれ

仕事とのスタンスへの違和感

子供を日本で産みたいという事で、当分の間日本に帰ってきた。 日本に帰ってきて思う腑に落ちない事の一つに 仕事とのスタンスがある。 どういうことかというと 正社員、派遣社員、紹介予定派遣、パートタイム、アルバイト。。。。 全部同じ仕事をする人間を…

新しい風

どうも。 つい先日今まで勤めていた会社を辞めました。 まぁ色々と合わない部分があったことや色々なタイミングもあり、 ここかな。と。 結果、いい選択だったと思います。 今までは建築士、建築士と追い込むことで会社や仕事に対する解せない部分を見ないよ…

Architect study #8 二級建築士 過去問 施工02安全・材料管理

今日は久々に二級建築士の勉強。 施工02安全・材料管理。 この分野は今NZでやっている施工管理とほぼ同じだろう。。と思ってやってみたら細かい数字や規定など日本とNZでは全く違っていた。。笑 結果は10問中6問正解。 これはひどい。 勉強あるのみ。10…

Builder Leaning#21 建材ダイジェスト

今日は面白いページを発見したのでそのご紹介。 その名も建材ダイジェスト。 建材ダイジェスト | 徹底分析!建材専門Webマガジン この建材ダイジェスト。どんなページかというと建材だけにフォーカスした建築マニア向けの総合サイト。 建材ダイジェスト株式…

Architect study #7 二級建築士 過去問 用語と単位 3

用語と単位の続き。 1、 単位面積当たりの入射光束を、光度という。 × ○ 単位面積当たりの入射光束は、照度。 光度とは、光源が発する光の強さを表す。 照度:単位面積あたりに入射する光束。 光度:ある方向への光の強さ、光束の立体角密度。 2、 空気と…

Architect study #6 二級建築士 過去問 用語と単位 2 

用語と単位の続き。 1、 生物化学的酸素要求量(BOD)の単位は、mg/l である。 × ○ 生物化学的酸素要求量(せいぶつかがくてきさんそようきゅうりょう、Biochemical oxygen demand)は、生物化学的酸素消費量とも呼ばれる最も一般的な水質指標のひとつであ…

Architect study #5 二級建築士 過去問 用語と単位

今日は用語と単位。 重要な用語 直達日射 天空日射 日照率 年較差 輝度 光束 照度 騒音レベル 音の強さのレベル 反響 遮音 二酸化炭素濃度 なんか聞いた事ありそうで実は聞いた事ない単語ばかり。 実際の問題はこんな感じ。 1、 壁面とこれに接している空気…

Architect study #4 二級建築士 過去問 建築史2

建築史のつづき。 パルテノン神殿(ギリシア) 黄金比黄金比:(おうごんひ、英語: golden ratio)とは、1:(1+√5)/2となる比(近似値は1:1.618、約5:8)のことを基に建てられた。 パルテノン神殿=5:8 東大寺南大門(奈良県) 天竺様(大仏様)の建築様式であ…

Architect study #3 二級建築士 過去問 建築史

今日は二級建築士の過去問から建築史を。 今はweb問題集というのがあって、一問一答で問題を答えていくのですがやってみると本当に高校の時の10分テストみたいで楽しいです。 それでは備忘録も兼ねて、勉強した内容をつらつらと載せていきます。 ハギアソ…

Architect study #2 CityScope: New Orleans

今日はMIT建築コースの問題から。 2005年にアメリカを襲ったハリケーン、カタリナ。 このハリケーンにより甚大な被害を被ったニューオリンズ州に関して災害と街の関わりを包括的に捉え、持続可能な都市開発を考えていく。というのが今回の課題の趣旨です…

Architect study #1 CityScope: New Orleans

少しMitre10の動画も飽きてきたので。 面白そうなプログラムを。 建築関連の情報を集める中でMITのサイトでいいものを見つけました。 Architecture | MIT OpenCourseWare | Free Online Course Materials OPEN Course 4 Undergraduate Architecture Program …

Builder Leaning#20 How to Lay Paving

今日はPaving(敷石)に関して。 このMitre10のシリーズは本当に親切です。 1、フロアのレベルから150以下がった所がPavingのトップになるように計測する。 →国が定める基準でPavingを外に敷く場合の規則になります。家への水の侵入を防ぐためです。NZは…

Builder Leaning#19 How To Line Interior Walls

今日はGIBボードのインストールについて。 今回もMitre10の動画から紹介です。 1、壁をメジャーする GIBボードの幅はすべて1200mmなので、通常フレームのStuds, Nogsを600mmピッチで入れておきます。高さは2400mmからなんと6000mmまであります。 GIB® Stand…

Builder Leaning#18 How to install a tile?

今日はタイルのインストール。 NZでは国全体的にDIYでいろいろなものを作る人が多く、様々な会社がこぞってYou tubeにビルダー作業など動画をアップしています。 おそらくDIY関連の動画は世界でもかなり多いほうだと思います。 そんな中から今日はMitre 10と…

Builder Leaning#17 スマートハウスについて調べてみた

NZでもじわじわ人気の出て来ているスマートハウスについて調べてみた。 スマートハウスとは スマートハウスとは、IT(情報技術)を使って家庭内のエネルギー消費が最適に制御された住宅。 具体的には、太陽光発電システムや蓄電池などのエネルギー機器、家電…

Sketch up#4 スケッチアップにCAD図面を取り込んで3D化

今回は久々にSketch upです。 CADやその他の図面データをSketch upに取り込んで、そこから立体にしていきます。 これはSketch upの素晴らしいところですが、ほとんどの拡張子と互換性があります。 CADの形式dwgはもちろん、pngやjpgなどなどかなりカバーして…

Builder Learning#16 Finishing for floor -Timber floor - NZのティンバーフロア

フローリングの仕上げについて。 床に使われる部材としてはティンバー、タイル、カーペット、ラミネートティンバーなどなど用途やデザインに応じていろいろあります。 今回はティンバーフロアに関して。 Strip flooringという部材が一般的です。 サイドが凹…

Builder Learning#15 Interior Finishing 1  内装仕上げ1

今回は内装の仕上げに関して。 基本的にフレーミング~ペイント前までの作業になります。 Pre piping , Pre wiring →support timber →Insulation → Underlay →GIB fix → Plaster 大体こんな感じです。 ポイントは内装全てを完成から考え、きれいな収まりにす…

Builder Learning#14 Plumbing system 排水システムについて

今日はドレイン関連について。 ライフラインの中でも非常に重要な部分になってくる排水。 排水システムが壊れてしまうと、現代のおいては基本的に生活できなくなってしまいます ということで大まかな排水システムに関して。 生活排水に関しては家の中の排水…

Builder Learning#13 Basic Door Designs ドアの種類

今日はドアの種類。 ドアに関して普段はあまり深く考えないと思います。 そこにあるのが当たり前となっている、ドア。 しかしそのドアですが実は結構家のイメージを左右するんです。 かなりスタイルも多く、ドアを変えるだけでガラッとイメージの違ったリノ…

Builder Learning#12 Insulation 断熱材に関して

今回は断熱材に関して。 日本では基本的にどの家にも完備されているであろう断熱材。 NZも現行のルールでは屋根裏の断熱材は必須になりましたが、NZでは古い住宅がまだまだたくさんあるので断熱材が入っていない家、いっぱいあります。 特にオークランドは冬…

Builder Learning#11 Roof framing2 屋根フレーミング続き

今日は屋根のフレーミングの続き オーバーハング部分の2パターンのRafterのジョイントの仕方 1、Rafterをfinish wall手前で止め、Look outsによってオーバーハングさせるタイプ 2、RafterをFinish wallの縁で止め、Outriggerとジョイントさせることでオー…

Builder Learning#10 Pro9での3D提案 と NZ建築の現状

今回はPro9の3Dに関して。 3Dツールに関しては、このブログでSketchupは結構紹介しています。 Sketchupは米Trimble社が開発・提供している3Dモデリンググソフト。元は米@Last Softwareが開発、2006年にGoogleが買収、2012年にTimbleが買収。 SketchUp - Wiki…

Builder Learning#9 Roof framing 屋根のフレーミング

今日は屋根のフレーミング。 普段あまり気にしない屋根。 実際自分の家の屋根がなんという屋根の形状でどのように作られているか知っている人はごく少数でしょう。 それでは屋根の形状から。 Gable roof (切妻屋根)... 屋根の最頂部の棟から地上に向かい、2…

Sketch up#3 スケッチアップで業者ごとのプラン作成

今回はSketch upを使って業者ごとのフロアプランを作ります。 実際に業者としてはオーナーサイドもしくはメインビルダーがしっかりと見積もり段階で詳細のプランを出してくれるとすごく助かると思います。 新築や大規模改築でBuilding Concentがある場合は詳…

Builder Learning#8 Window and Door framing 開口部のフレーミング

今日は窓とドアのフレーミングの詳細について。 まず、窓やドアに関しては専門業者が枠が付いた状態で作ってくれます。 ビルダーワークとしてはその出来上がった状態の窓やドアに合わせて開口部を準備し、設置する。 そしてその開口部の準備や設置に少しポイ…

Builder Learning#7 Make a quotation 実際の見積もりの作成

今日は現場の見積もりに関して。 どの業者でもまずはじめにする基本の活動ですね。 『見積もり』 ただ行って尺を測って金額を伝えるだけでは、何の意味もない。 というのは皆さんもご承知のことだと思います。 見積もりに行くと仕事をした気にはなりますが、…

Builder Learning#6 Wall framing basics 壁のフレーミング

今回は壁のフレーミングに関して。 NZでは基本的にアメリカと同じ2x4(ユーバイフォー)工法です。 アメリカでは木材のサイズは2"x4"= 38mm x 89mmです。 しかし実際の2"は50mmです。 なので木材を実際のインチにあわせると50mm x 100mm。 この理由は194…

Builder Learning#5 パースの描き方について

今日はパースの描き方について。 パースとは パースとは、建物の外観や室内を立体的な絵にしたものです。一定の図法によって描いた透視図(Perspective drawing)のことで、立体的に表現することで 、図面などではわかりにくい全体のイメージを表現します。未…

Builder Learning#4 Floor and wall framing basic

非常に面白い資料を見つけた。 アメリカ海軍の建築コースの教材。 詳しすぎる。笑 ものすごくわかりやすい! そもそもアメリカ海軍は建築の知識も勉強するのかと。 日本はどうなんだろ。 戦地の見知らぬ村にベースキャンプを建築する、もしくは現地調達で簡…

Sketch up#2 スケッチアップ 図面からの立体書き起こししてみた

今日は練習ということで実際の図面から立体に書き起こしてみた。 新築 フロア面積140m2 木造2階建 今日はフレーミングまで。 練習なので壁厚90は今回は無視してます。 所要時間は35分。 寸法も概ね合っています。 あとはここからディテールの修正で大体1時…

Sketch up#1 スケッチアップだけで建築設計をする手順

Sketch upに関して面白いページを発見した。 意外と知らない!スケッチアップだけで建築設計をする手順 | 建築プレゼンの道標 今はプレゼン用はpro9を使ってるんですが、基本使っているPCがmacなので出来ればSketch upで立面とプレゼン一気にやりたいなーと…

Builder Learning#4 What are the Basics of Retaining Walls? 擁壁について

Retainig wall = 擁壁 盛土や切土された地盤を支える壁のこと。高低差のある土地を造成する場合によく用いられる。 傾斜地の建築が多いNZではこのRetaining wallの工事は非常に多いです。 特にオークランドだとNorth shoreなど傾斜地が多い地域の現場ではRet…

Builder Learning#4 Septic tank(汚水処理タンク) について

今回はSeptic tankに関して。 日本ではなかなか馴染みのないこの排水システム。 NZでは結構あるんです。 わかりにくいと思うのでざっと説明します。 生活排水を一旦地下のタンクに貯めて、バクテリアに作用によりScum(浮きクズ)とLiquid sewage(汚水)とSlu…

Builder Learning#3 Soil compaction 土の圧縮について

基礎コンクリートの段階で出てくる土地の圧縮。 日本では基礎に関わる土木分野に関しては特別に地業と呼び、施工とは区別される専門職的な扱いで大工さんなども指示はほとんど出したりしないと聞くが、 NZやアメリカの建築に関して言えば他の業者と同じ扱い…

Prose#1 日本の建築

やっぱり日本の建築っていいなとたまに思う。 型があるようで無い。 実際今の日本建築に日本古来の様式美や哲学は無いだろう。しかし他の国のそれとは全く違う。 素人から見ても日本らしいなとわかる。 例えば、有名な龍安寺の石庭。 石が何個か置いてあって…

Builder learning#2 Impermeable (Impervious) surface area

今回はImpermiable areaについて。 そもそもImpermiable area とは? ”impervious surface area / 不透水面積 コンクリートやアスファルトで覆われたり、建造物の下になっていたりして 水が地面に入っていくことができない部分。 水が地面に入っていかないと…

Scrap builder #1 ハイザイおじさんのVitex coffee table

現場で余ったデッキ材でコーヒーテーブルを作りました。 Material: ・Vitex(deck hard wood) ・Plywood(17mm) ・2x2 (45mm x 45mm) H3.1 Pine

Builder learning#1 What are the Basic Area and Volume Formulas?// コンクリート基礎部分 体積の公式

基礎にコンクリートを打つ際にまず必要なこと。 どれのくらい必要なのか? 現場でマネジメントをしていると、専門の業者などがいて発注も全て任せてしまうことが多いので、ついついベーシックなことを飛ばして考えてしまいますが改めて基本的なところから全…